中学受験のための日本通史(前近代編)まとめ

歴史の大きな流れを押さえようー旧石器時代〜飛鳥時代

歴史の大きな流れを押さえようー奈良時代

歴史の大きな流れを押さえようー平安時代

歴史の大きな流れを押さえようー鎌倉時代

歴史の大きな流れを押さえようー室町時代

歴史の大きな流れを押さえようー安土桃山時代

歴史の大きな流れを押さえようー江戸時代

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著書の紹介

中学受験塾講師兼歴史学研究者(立命館大学授業担当講師)の秦野裕介の関わった著作です。アマゾンにリンクしています。

他に専門的な論文がありますが、それについてはサイニー(CiNii(国立情報学研究所(NII)学術情報ナビゲータ))(リンクが開きます)をご覧ください。

 

予約開始!

乱世の天皇ー株式会社東京堂出版

 

皇統の分裂を引き起こした後嵯峨上皇による後深草天皇から亀山天皇の譲位を皮切りに天皇家は自律性を失い、幕府を倒壊に追い込み、日本社会を動乱に巻き込みました。その余波は足利義満による統一後も続き、天皇権威は地に堕ちました。そこからの天皇権威の復活の過程を貞成親王・後花園天皇の生涯を軸に叙述します。
室町時代、とりわけ天皇家に関心のある方には強くオススメです。もちろん後花園天皇をとりまく足利義教・後小松上皇・伏見宮貞成親王・称光天皇・足利義政など濃いメンバーにもご注目を。第8章では北海道や琉球、朝鮮、明など当時の東アジア世界にも目配りしています。特に研究の少ない室町時代の北海道史にもご注目ください。
天皇権威を復活させた足利義教
天皇から叱責された足利義政
そして、最期まで戦い抜いた後花園天皇
室町戦国時代における天皇家の頽廃と、そこからの奇跡の再生への奇跡を明らかにした意欲作。

 

室町時代に稀有であった「戦う天皇」たる後花園天皇に焦点をあてて、「応仁の乱」へと至るまでの波乱万丈の生涯を描く。

室町時代の天皇家と足利将軍家との関係を分析し、稀有な天皇であった後花園天皇に焦点を当てて、応仁の乱へと至る過程を辿る。将軍足利義教や足利義政との関係にも触れ、「戦う天皇」たる後花園天皇の波乱万丈の生涯を描く。
扱うことの少ない室町時代の天皇について取り上げた貴重な一冊。

序 章 天皇存続のキーパーソン後花園天皇
第一部 分裂する天皇家
第一章 天皇家の分立
第二章 南北朝内乱
第三章 後小松院政の展開
第二部 後花園天皇の登場
第四章 後花園天皇の践祚まで
第五章 後小松院政下の後花園天皇
第三部 後花園親政
第六章 後花園天皇と足利義教
第七章 戦う後花園天皇
第八章 後花園天皇の時代の海域アジア
第四部 後花園院政
第九章 後花園院政
第十章 応仁の乱と後花園法皇
終 章 後花園の子孫たち――天皇はなぜ生き残ったのか

 

発売開始!

考証 明智光秀ー株式会社東京堂出版


考証 明智光秀

本の紹介

出自や正確な生年月日さえも未だにわかっていない明智光秀。しかし、光秀が戦国の世に生きた証しは少なからず残されている。本書では光秀に関する14のテーマを取り上げ、一次史料を駆使しながら、伝説や物語とは一線を画した等身大の光秀像を描く。

以下の一章を執筆しています。

第四章 明智光秀と京都支配

 

既刊本


虚像の織田信長 覆された九つの定説
(2020年1月)

本の紹介

「短気な独裁者」「軍事の天才」「自ら神になろうとした男」……一般的に広く知られる織田信長のイメージ。しかし、最新の研究が示すのは、天皇・将軍の権威を尊重し、柔軟に家臣に接し、宗教や芸術への深い理解を示した天下人としての人物像である。「対室町幕府」「対朝廷」「家臣団統制」「戦術・兵法」「外交政策」「経済政策」「城郭建築」「宗教」「芸術」、九つの側面から、稀代の英傑の「虚像」と「実像」を明かす!

以下の二章を執筆しています。

第一章 足利将軍家に対する信長の意外な「忠誠」
第二章 実は「信頼関係」で結ばれていた信長と天皇

書評

ダヴィンチニュース 信長は我慢強くて信心深かった!?

 

 


戦国古文書入門
(2019年2月)

本の紹介

日本史の中で最も人気がある戦国時代。本書は信長・秀吉・家康ら天下人をはじめとする16名の戦国大名が書き残した書状(手紙)をテキストに、一つ一つのくずし字を解読するための手ほどきをする実践的な入門書。

初級編の上杉謙信、中級編の長宗我部元親、上級編の伊達政宗を執筆しています。

 

 


シグマ基本問題集日本史B (シグマベスト)
(2014年2月)

本の紹介

日本史Bの内容を44項目に細分化。「テストに出る重要ポイント」で知識をチェックし、「基本問題」→「標準問題」と2段階の問題を解いていくことで、基礎をしっかりと固めることができる。

「院政と平氏の台頭」「鎌倉幕府の成立と執権政治」「鎌倉時代の社会・経済」「蒙古襲来と幕府の衰退」「鎌倉文化」「室町幕府の成立と南北朝の内乱」「東アジア世界との交流」「民衆の台頭と室町文化」の重要ポイントの部分の原案を執筆しています。

 

 


「日本型社会」論の射程―「帝国化」する世界の中で
(2005年3月)

本の紹介

歴史学・哲学・政治学・経済学・言語学などから「日本型社会」研究を再検討し,その批判的構築をめざす。

Ⅲ部第5章「徳川日本における塩引鮭の普及」を執筆しています。

 

 


日本思想史辞典
(2001年6月)

本の紹介

研究界の総力を結集し、「日本思想史」の視座から編まれたはじめての思想史辞典。200名の執筆陣を擁し、基本用語から最新の研究成果を集約した主題・概念まで、今日の研究・学習上に必要不可欠な1358語を収録。

「倭寇」の項目を執筆しています。

 

 


近世思想史研究の現在
(1995年4月)

本の紹介

立命館大学文学部・大学院文学研究科卒業生による、近世日本思想史研究の論文集。「方法論・研究史」「儒学」「国学」「民衆・宗教」「部落」の5つのテーマに分類、思想史を自立性をもった歴史として論考する。

第一部第4章「日明・日朝関係における日本国王号をめぐる議論について」を執筆しています。

 

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