2020年12月14日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 yhatano 未分類 リサーチマップを開設しました リサーチマップとは、研究者が業績を管理・発信できるようにすることを目的とした、データベース型研究者総覧です。 登録対象者が「●日本国内で研究活動を行っている研究者 ●海外で研究活動を行っている日本人研究者 ●URA( […]
2020年12月14日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 yhatano 未分類 テレビに出ます 久しぶりの更新です。 私事で恐縮ですが、テレビに出ます。と言っても録画で、おそらく2〜3分程度出れば上出来というレベルです。 12月28日(月)午後6時〜午後10時、テレビ朝日 戦国大名総選挙 […]
2020年8月14日 / 最終更新日時 : 2020年8月14日 yhatano 未分類 本の文字数はどれくらい書くものなのか 拙著『乱世の天皇』(東京堂出版)の話です。 www.tokyodoshuppan.com 著書はどれだけの文字数なのか、という話です。 作文などで1000字書くのも大変な作文嫌い […]
2020年8月12日 / 最終更新日時 : 2020年8月12日 yhatano 大人も楽しめる社会雑学 『乱世の天皇』副読本4ー後小松天皇 拙著『乱世の天皇』を読むときに知っておくと役に立つ知識です。今回は後小松天皇を取り上げます。 あまり有名な人物ではない、と言いたいところですが、皇子に一人、めちゃくちゃ有名人がいます。一休宗純が後小松天皇の […]
2020年8月8日 / 最終更新日時 : 2020年8月8日 yhatano 未分類 『乱世の天皇』副読本3ー後光厳皇統の人たち 本エントリは拙著『乱世の天皇』(東京堂出版)の副読本として、歴史に詳しくない方が拙著を読むときに、あった方がいい知識を記しています。 『乱世の天皇』–株式会社東京堂出版 今回は「後光厳皇統の人 […]
2020年8月4日 / 最終更新日時 : 2020年8月4日 yhatano 大人も楽しめる社会雑学 『乱世の天皇』副読本2ー観応の擾乱とその後 本エントリは拙著『乱世の天皇』(東京堂出版)の副読本として、歴史に詳しくない方が拙著を読むときに、あった方がいい知識を記しています。 前回は「両統迭立」を見ました。鎌倉時代後半の天皇家が二つに分裂し、交互に天皇を出すよう […]
2020年8月3日 / 最終更新日時 : 2020年8月3日 yhatano 大人も楽しめる社会雑学 『乱世の天皇』副読本1ー両統迭立 拙著『乱世の天皇』(東京堂出版)は一応東京堂出版という歴史・古文書を中心とした出版社から出ています。そのため、かなりコアな歴史ファン相手のため、全く歴史をご存じない人にとっては通読するのは少し骨が折れるかもしれません。私 […]
2020年8月1日 / 最終更新日時 : 2020年8月1日 yhatano 出版のお知らせ 『乱世の天皇』の主人公の後花園天皇 最近出版しました『乱世の天皇』の簡単な紹介をしておきます。 『乱世の天皇』(東京堂出版) ここに出てくる登場人物についてはおそらくほとんどご存知ないでしょう。小学校で学ぶ人物といえば足利尊氏と […]
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2020年7月28日 yhatano 出版のお知らせ 拙著『乱世の天皇』の概要と買える場所 いよいよ私の初めての単著(一人で書いた本)である『乱世の天皇』(東京堂出版)が発売になりました。 室町時代中期に在位した第102代天皇(宮内庁発表)である後花園天皇を中心にした室町時代の天皇と幕府の関係について論じていま […]
2020年7月4日 / 最終更新日時 : 2020年7月4日 yhatano 今さら聞けない社会科の知識 歴史の大きな流れを押さえようー大正時代2 3 大正時代の政治の流れ ⑴ 第一次護憲運動 テキストには藩閥や公家から選ばれていて、長州の桂太郎と公家の西園寺公望が交互に内閣を組織していたが、第三次桂太郎内閣成立時に藩閥政治を倒す運動である第一次護憲運 […]
2020年7月4日 / 最終更新日時 : 2020年7月4日 yhatano 国語 副詞と連体詞 品詞をきちんと言えますか? 名詞(別名を「体言」といいます) 動詞・形容詞・形容動詞(これらをまとめて「用言」といいます) 連体詞・副詞 接続詞・感動詞 以上8つが「自立語」で「助動詞」と「助詞」が「付属語 […]
2020年6月8日 / 最終更新日時 : 2021年1月4日 yhatano 今さら聞けない社会科の知識 歴史の大きな流れを押さえようー大正時代1 大正時代です。 大正時代のポイントは第一次世界大戦・大正デモクラシーの二つです。今回は第一次世界大戦について説明します。 第一次世界大戦と日本の関わりがメインですが、第一次世界大戦が世界史の問題なのでヨーロ […]